2019年08月22日 17:21 リアルサウンド
『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』メンバーの吉原健司、松嵜翔平、西野入流佳が、WEBマガジン『VOGUE GIRL』で連載中の「BOY FRIEND」に登場した。
(関連:『テラスハウス』東京編:第9~12話ーーメンター的役割の香織とずっとチルってるケニーの対称性)
『VOGUE GIRL』は、インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン。現在連載中の企画「BOY FRIEND」は、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔に迫るというもの。新宿のCafé & Bar CHAOSを舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げる。
このたび「BOY FRIEND」に登場した3人は、『テラスハウス』の裏側や出演後の変化、お互いについて語り合った。
■吉原健司、松嵜翔平、西野入流佳 インタビュー
ーーみんなケニーに話聞いて欲しそう。
吉原健司:僕は長男なんで、長男気質があって。勝手に変な使命感が出ちゃうことも。だから最初の頃は、円満にいくように流してしまったというか。でもそのおかげでずっと楽しくやれてるな、って感じます。結果的によかったんですかね。
ーー誤解を受けやすいかもしれないけど、ケニーの良さって、相談とか話聞いてても絶対黒白つけないところ。
吉原健司:僕、白黒つけるの嫌なんですよ。山里さんにはめちゃめちゃディスられてますけど(笑)。
ーースタジオのコメントはかなり厳しいけど、耐えられる?
松嵜翔平:厳しいっていうよりも、スタジオメンバーの人たちは、そういう仕事だから仕方ないんですけど、ひと言をすごい増長、膨らませてくるので……まぁそういうのは感じますね。思いの外膨らませるなぁ、って。
ーー番組ではまだ翔平くんは恋愛に発展している感じがないんだけど。
松嵜翔平:スイッチ入ってないですね。
ーーテラハでの生活はどう?
西野入流佳:住むまでに1カ月もなかったんですよ。あっという間に全部決まったんでびっくりしてます。
※インタービュー全文は『VOGUE GIRL』にて公開中。(リアルサウンド編集部)