「カルバン・クライン アンダーウェア(CALVIN KLEIN UNDERWEAR)」が、2019年秋シーズンのキャンペーンヴィジュアルを発表した。
新キャンペーンでは、モデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)やベラ・ハディッド(Bella Hadid)、マシュー・ノズカ(Matthew Noszka)、カーラ・テイラー(Cara Taylor)、女優のジェリー・リン(Jelly Lin)、ミュージシャンのベス・ディットー(Beth Ditto)、EXOのレイ(Lay)、DJで音楽プロデューサーのディプロ(Diplo)、俳優のジェイコブ・エローディ(Jacob Elordi)、NFL選手のオデル・ベッカム・ジュニア(Odell Beckham Jr.)らを起用。「#MYCALVINS IRL(In Real Life リアルな日常で)」をコンセプトに、気取ったポーズの姿と飾りを脱ぎ捨てたプライベートな姿の2種類の異なるヴィジュアルを通じて「セクシーなルックスとは何か?」を問いかけ、自分自身を表現する人に対する応援のメッセージを込めたという。
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