7月28日に幕を閉じた2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝レース。レース終了後、レースディレクションへの抗議によりKawasaki Racing Team Suzuka 8H(ジョナサン・レイ/レオン・ハスラム/トプラク・ラズガットリオグル)が暫定優勝となった。暫定結果の変更によりレイ、ハスラム、ラズガットリオグルが会見に登場。決勝を振り返る。
■Kawasaki Racing Team Suzuka 8H/優勝 ジョナサン・レイ 「(暫定結果の変更に対して)信じられない。僕たちはホテルに戻っていて、ジントニックを飲みながら夕食だと思ってたところだったんだ」