GOLDEX RACING TEAMのハリソン・ニューウェイ、第4戦はウエット路面にタイヤが合わせきれず、苦戦の末16位完走を果たす
システム/アプリケーション開発事業やマルチ決済ソリューション事業の革新技術で日本の未来を創造するGOLDEX株式会社(本社・東京都品川区代表取締役社長 坂本和也)は、昨年のマカオGPに引き続き、今年はアジアF3選手権および全日本スーパーフォーミュラ選手権においてB-Max with motoparkをスポンサードし、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkとして全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦しております。
レースは予想に反して大きな波乱もなく、55周で争われる予定だった決勝は、95分間の制限時間を迎えてしまい、53周目が最終ラップとなってそのままチェッカー。最終的にハリソン・ニューウェイは16位完走という結果に終わりました。GOLDEX Racing Team with B-Max motopark は今大会の反省をふまえ、万全の体制で第5戦ツインリンクもてぎを目指します。
■GOLDEX株式会社代表取締役社長 坂本和也のコメント 「ブロックチェーン技術を推進する我々にとってアジア地域は非常に大きなマーケットであり、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motopark として全日本スーパーフォーミュラ参戦し、我々の企業イメージを高められていることを大変うれしく思っております」
「今回もピット作業中のマシンから火が出てしまいましたが、前回の経験を生かして無事に消火し、レースに復帰させることができました。ハリソンを含め、メカニックやスタッフのかたに怪我がなくて本当に良かったです。GOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkが、全日本スーパーフォーミュラ選手権の注目の的となるべく、チーム一丸となって頑張りますので、是非、応援宜しくお願いいたします」