ドウェイン・ジョンソンがシリーズを振り返る　『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』特別映像

　8月2日公開の映画『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』より、特別映像が公開された。

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　本作は、全世界累計興収5000億円を突破した『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ元FBI特別捜査官、ルーク・ホブス（ドウェイン・ジョンソン）と、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の男元MI6エージェント、デッカード・ショウ（ジェイソン・ステイサム）の2人を主役に迎え、新たな戦いの幕が開ける。

　今回公開された特別映像では、ジョンソンが『ワイルド・スピード』シリーズの魅力であるカーアクションについて、ヘリコプター、飛行機、飛行機からダイブする車、ビルからビルへと飛び移る車など、シリーズ各作品を象徴するシーンとともに紹介する。

　また、ジョンソンは「新たなレべルへいくためにとんでもないアクションをした。本作でもイカす乗り物が勢揃いだ」と語っている。　（文＝リアルサウンド編集部）