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『Mステ』90分SPでジャニー喜多川の功績振り返る 亀梨和也、Kis-My-Ft2らがメドレー披露

2019年07月18日 11:31  リアルサウンド

リアルサウンド

『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)より(左からタモリ、並木万里菜)

 7月19日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)詳細が発表された。


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 同放送では、7月9日に亡くなったジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川の功績を振り返るべく、放送枠を拡大し90分スペシャルでオンエア。近藤真彦からKing & Princeまで、ジャニー喜多川がプロデュースしてきたアーティストたちを紹介していくほか、同番組で語られたジャニー喜多川とアーティストとのエピソード、各グループのデビューまでの逸話なども放送。さらに、各グループのジュニア時代の秘蔵映像やデビュー曲/ヒット曲も振り返っていくとのこと。


 スタジオには、亀梨和也、Kis-My-Ft2、HiHi Jets、美 少年が登場。亀梨和也は「絆」、Kis-My-Ft2は「Everybody Go」、HiHi Jets & 美 少年は「おいで、Sunshine!」をパフォーマンスする。また、ジャニーズ出演アーティスト全員で、彼らがジュニア時代から歌い繋いでいる楽曲「明日に向かって」と「Can do! Can go!」をメドレーで披露するとのこと。


 そのほか、ダイアモンド✡ユカイ、山寺宏一、日向坂46、ポルノグラフィティも登場。ダイアモンド✡ユカイは映画『トイ・ストーリー4』の主題歌「君はともだち」、山寺宏一は映画『アラジン』の劇中歌「フレンド・ライク・ミー」、日向坂46は「ドレミソラシド」、ポルノグラフィティは「VS」をそれぞれ歌唱する。(リアルサウンド編集部)