不意に歩行が困難なほどの激痛に襲われた男性。病院に行って診てもらうと、原因は1本の髪の毛だったという。
ブラジルのある男性が右足に痛みを感じ、8時間ほど歩くのも困難な状況だったため、病院へと向かった。医師たちが男性のかかとを調べたところ、男性のかかとには1本の髪の毛が刺さっており、その髪の毛が神経線維の末端を刺激していたことが原因と判明したという。
長さはたった1センチほどの毛髪で、取り除くと男性はすぐに痛みから解放された、とのこと。
ネットでは「よかった。オレは髪の毛がないからケガないぜ」「犬とかの毛が刺さったことあるなあ」「かかと用ひげそりの商売を始めるか」「すごい剛毛な人だったんだな」といった声が上がっている。
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