前日には女子シングルス決勝が行われ、メーガン妃や妹のピッパ・ミドルトンさんとともにロイヤルボックスで試合を観戦したキャサリン妃、3年前に着用した「Dolce and Gabanna(ドルチェ&ガッバーナ)」のクラシカルなグリーンのドレスが好評だったが、最終日の現地時間14日には「Emilia Wickstead(エミリア・ウィックステッド)」の爽やかなライトブルーのドレスで登場、ウィリアム王子のシャツの色とリンクさせた上品で爽やかなコーディネートが称賛を集めた。
画像は『Kensington Palace 2019年7月14日付Instagram「What an incredible, breathtaking Wimbledon final @djokernole and @rogerfederer!」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)