2019年07月12日 20:51 リアルサウンド
洛天依(ルォ・テンイ)の日本語詞楽曲第一弾「ピンクブルー」をAA=の上田剛士が楽曲提供およびサウンドプロデュースする。
洛天依は世界初の中国語バーチャルシンガーとして誕生。中国でのデビュー以降、ユーザーと共にコンテンツを制作。ユーザーにより投稿されたオリジナル曲は30,000曲以上を超えている。
「ピンクブルー」には、上田剛士(AA=)のほか、作詞に大森靖子、ボーカロイドエディットに虹原ぺぺろんが参加。本楽曲は、7月12日に上海で行われる洛天依のバースデーライブと、19日に同じく上海で行われるBiliBili Micro Link VRで披露される。さらに2019年9月22日~23日に開催される『DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank』への出演。初来日が決定している。(リアルサウンド編集部)