ジョー・ジョナスとソフィー・ターナーは2017年10月に婚約し、今年5月1日に米ラスベガスで結婚の手続きを済ませていた。ドライブスルーウェディングで有名な「リトル・ホワイト・チャペル」にて行われた“簡易婚”は、米国人のジョーと英出身のソフィーが外国人カップルとしてフランスで挙式をする際の手続きをスムーズにするためのもので、のちにフランスで豪華な挙式が執り行われる予定と報じられていた。そして先月29日、2人は南仏サリアンに佇む城「シャトー・ドゥ・トゥロー(Chateau de Tourreau)」にて2度目となる誓いの言葉“I do.”を交わした。
挙式から数日経った今月3日には、ジョーとソフィーがそれぞれのInstagramを更新し、1枚のモノクロ写真をアップ。ウェディングドレス姿のソフィーとスーツを着たジョーが手を繋いで歩く幸せいっぱいのショットで、「Mr and Mrs Jonas」とコメントが添えられている。
画像は『J O E J O N A S 2019年7月3日付Instagram「Mr and Mrs Jonas」』『nicolasghesquiere 2019年7月3日付Instagram「Absolut beauty @sophiet」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)