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“シェフ大泉”料理始めたきっかけは…あの映画

2019年07月05日 11:30  ナリナリドットコム

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俳優の大泉洋(46歳)が、7月4日に放送されたバラエティ番組「モニタリング」(TBS系)に出演。料理をするようになったきっかけについて語った。

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大泉といえば「水曜どうでしょう」などで料理に挑戦し、“シェフ大泉”という異名を取るほどの独特な料理センスを持っていることで知られるが、この日は料理愛好家・平野レミから料理を伝授される。

平野から教わった料理を作っている間に、大泉は料理をするようになったきっかけは、中学生の頃に見た伊丹十三監督の映画「タンポポ」だと告白。大泉は「タンポポ」で出てくるオムライスを自分でも作ろうと思い、母親から包丁の使い方を教わって、日曜日になる毎に家中の人間にオムライスを作っていたと語った。

ネットでは「大泉洋の料理がうまくなってる」「シェフ大泉……」「中学生から作ってた?あれで?」「謎の料理上手扱いされている大泉洋が好きです」「結婚して奥さんに作ってあげて、やっぱりかっこいいなあ」といった様々な声が上がっている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190755334.html