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【8月3日】よこすか開国祭 開国花火大会

2019年07月01日 07:02  オズモール

オズモール

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◆【8月3日(土)花火】“黄金の空中ナイアガラ”が横須賀の夜空を彩る!水中花火も豪華な「よこすか開国祭 開国花火大会2019」

ペリーが浦賀沖に来航し、久里浜に上陸してから150周年の節目にあたる2003年よりスタートした「よこすか開国祭」。イベントを盛り上げるのに欠かせない花火大会では、スターマインや水中花火、日本花火の伝統的な尺玉、バラエティ豊かなキャラクター花火など約5000発が打ち上げられる。横須賀港の静かな海を前に、三笠公園やうみかぜ公園からのんびりと夜空を見上げる癒しのひとときを満喫して。


水中花火から空中ナイアガラまで、夏の横須賀港を美しく彩る約5000発の花火ショー
30分間で約5000発を連続して打ち上げる濃密なプログラム。三浦半島最大級の大きさを誇る尺玉や、夜空が華やぐスターマイン、海の上で大きく花開く水中花火などが見どころ。

なかでもフィナーレを飾る「黄金の空中ナイアガラ」は圧巻。落差450mの空中から枝垂れ花火が一斉に点火され、よこすか開国祭を締めくくるにふさわしい美しい光景が夜空を彩っていく。


【花火をキレイに観るベストスポットは?】お祭りムード満点のうみかぜ公園または芝生でくつろぐ三笠公園へ
横須賀中央駅より徒歩25分ほどの各公園からのんびり鑑賞。もっとも多くの人でにぎわううみかぜ公園周辺には、屋台が多く出店されるためお祭り気分を楽しみたい人におすすめ。

比較的ゆっくり過ごせることが多い三笠公園からは芝生に座ってまったりと見物できる。また、場所取りの心配なく視界良好なエリアを確保したいなら市民協賛観覧席を利用するのも◎。

チケットサイトのほか、会場付近の取り扱い店でも販売されているので早めにチェックしておこう。