タレントの明石家さんま(63歳)が、6月29日に放送されたラジオ番組「MBSヤングタウン 土曜日」(MBSラジオ)に出演。“闇営業”問題に関して、「オレも(カラテカの)入江(慎也)にすっごい世話になっているんで、オレ、入江がもし『さんまさんお願いします』って言ってたら絶対行ってたよ」と語った。
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この日は番組冒頭から、吉本興業の所属芸人による“闇営業”問題について「吉本がね、いろいろと話題をかっさらって。いい話題ならええねんけどね。かわいそうはかわいそうなんですけど、いけないことをしてしまったからな」と切り出したさんま。
そして、「オレも入江にすっごい世話になっているんで、入江から声がかかってたら絶対行ってたよ」と語り、入江からマイケル・ジョーダンのトレーナーやヨハン・クライフのユニフォームをもらったと告白。そして「それがもしその人のルートなら僕、謹慎します」と語った。
さらにさんまは「オレ謹慎になって長いこと休みになったら、後輩たち、周りにいる人たちの家、一軒ずつ泊まりに行こうって計画を立ててて。お礼がてらに」と、謹慎になった際のプランについても明かした。
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