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SUPERCHUNKの8年ぶり来日公演が東西で11月開催、Homecomingsら出演

2019年06月28日 19:30  CINRA.NET

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SUPERCHUNK
SUPERCHUNKの来日ツアーが11月18日から開催される。

アルバム『Foolish』の発売25周年を記念し、アコースティックアレンジ作品『Acoustic Foolish』を発表したSUPERCHUNK。来日公演の開催は約8年ぶり5度目となる。

ツアーは11月18日の東京・新代田のFEVER公演を皮切りに、11月19日に東京・渋谷のTSUTAYA O-WEST、11月21日に大阪・心斎橋のCONPASSを巡る。ローラ・バランス(Ba)は2013年からライブに参加していないため、全公演にサポートベーシストとしてジェイソン・ナーダシーが帯同。また新代田公演にHomecomingsが出演するほか、渋谷公演にThe Firewood Projectがオープニングアクトとして参加する。

メンバーのマック・マコーン(Vo,Gt)は、「1992年の初来日から何度も最高のライブを日本で経験してきたんだ。そしてまた日本の地で、新作『What A Time To Be Alive』、『Foolish』のアコースティックバージョンのアルバムを引っ提げて、日本のみんなのために演奏できることを楽しみにしてるよ!」とコメントしている。

東京・代田のLIKE A FOOL RECORDSと大阪・南堀江のFLAKE RECORDSでは数量限定の早割チケットを用意。チケットの先着先行予約は6月29日12:00から、一般販売は7月8日12:00からスタートする。

■マック・マコーン(SUPERCHUNK)のコメント
前回の来日から8年も経ったんだ、信じられないよ!僕らは、1992年の初来日から何度も最高のライブを日本で経験してきたんだ。そしてまた日本の地で、新作「What A Time To Be Alive」、「Foolish」のアコースティックバージョンのアルバムを引っ提げて、日本のみんなのために演奏できることを楽しみにしてるよ!
See you soon!
-Mac McCaughan(SUPERCHUNK)