GOLDEX RACING TEAMのハリソン・ニューウェイ、第3戦は4番手を走るもピットで車両火災発生のために、無念のリタイア
システム/アプリケーション開発事業やマルチ決済ソリューション事業の革新技術で日本の未来を創造するGOLDEX株式会社(本社・東京都品川区代表取締役社長坂本和也)は、昨年のマカオGPに引き続き、今年はアジアF3選手権および全日本スーパーフォーミュラ選手権においてB-Max with motoparkをスポンサードし、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkとして全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦しております。
一方、B-Max Racing Team with motoparkとしては、チームメイトであるアウアーが予選3番手から快走をみせて3位初表彰台を獲得。チームの実力と速さを証明できた週末となりました。次戦の富士スピードウェイは、ニューウェイにとってアジアン・ル・マンシリーズのLMP2マシンでポール・トゥ・フィニッシュを飾った得意なサーキットでもあります。今大会の無念を晴らすべく、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkは万全の体制で第4戦富士スピードウェイへと向かいます。
「GOLDEX RACING TEAM B-Max motoparkが上位陣でバトルができる速さは約束どおり今回のスポーツランドSUGOで証明できました。次は僕の番です。次の富士では必ず表彰台に立ちたいと思っています。応援よろしくお願いします」
■GOLDEX株式会社代表取締役社長坂本和也のコメント 「ブロックチェーン技術を推進する我々にとってアジア地域は非常に大きなマーケットであり、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkとして全日本スーパーフォーミュラ参戦し、我々の企業イメージを高められていることを大変うれしく思っております」