「ランティス祭り2019」最終日に、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のSOS団(平野綾、杉田智和、茅原実里、後藤邑子、小野大輔)の5人が揃って登場し、大きな反響を呼んでいる。
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ライブではまず、平野による「冒険でしょでしょ?」、茅原による「雪、無音、窓辺にて。」、後藤による「恋のミクル伝説」と女性陣がソロのキャラクターソングを披露。その後、小野が登場し「まっがーれ↓スペクタクル」を披露し、最後に満を持して登場した杉田を交えて、5人で「ハレ晴レユカイ」が歌われた。
5人が揃ってライブに登場したのは2007年に開催された「涼宮ハルヒの激奏」以来、12年振りとのことで、ファンは大歓喜。
Twitterなどネットでは「最後杉田さん出てきて大号泣!」「SOS団おかえりなさい。嬉しすぎる」「5人揃って聴けたのやばすぎる」「小野さん踊り上手くなってて泣ける」「杉田がキョン過ぎてそれだけで嬉しい」「後藤さん……元気になって本当に良かった」といった感動の声が多く寄せられている。
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190655134.html