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見た目はローストチキン風“とり焼き”が話題

2019年06月08日 10:00  ナリナリドットコム

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台湾で、たい焼きのような、ベビーカステラのような、見た目はローストチキン風の“とり焼き”が流行りつつあるという。  

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「野士麦徳(YES MADE)」というお店で売られているのは、ローストチキンを模したカステラ生地のお菓子。味はそれぞれ、プレーン、ココア、抹茶といった定番のものから、カスタードクリームが入ったものや、タピオカなど入った変化球もあるという。

日本円にしておよそ140円から170円といった値段で売られているそうで、ネットでは「ちょっとドキッとするが食べてみたい」「インスタ映え……するのかな?」「北京ダックよりずっと安い。お得感がある」「私の国でも売られないかな」といった声があるようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190654888.html