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『なつぞら』第61話では、照男(清原翔)と砂良(北乃きい)が東京へやってくる

2019年06月08日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。6月10日放送の第61話では、照男(清原翔)と砂良(北乃きい)が東京へやってくる。


参考:清原翔の“佇まいだけで魅せる”表現力 『なつぞら』で俳優としての真価が問われる?


 砂良が照男のプロポーズを受け入れた第60話。第61話では、なつ(広瀬すず)たちが、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画『白蛇姫』を完成させる。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男と砂良の姿があった。2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、岡田将生、比嘉愛未、山口智子、井浦新、犬飼貴丈、貫地谷しほり、伊原六花らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)