テキサス・モータースピードウェイで開催されているインディカー・シリーズ第9戦。6日にプラクティス走行が行われ、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)がトップスピードを記録した。
走行時間が短かったものの、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は僅差の2番手と続き、上々の走り出しを見せている。
■2019NTTインディカー・シリーズ第9戦テキサス/初日プラクティス走行結果
Pos.No.DriverTeamEngineMPHLaps19S.ディクソンチップ・ガナッシH219.30825230佐藤琢磨レイホール・レターマン・ラニガンH219.26236315G.レイホールレイホール・レターマン・ラニガンH218.31130423C.キンボールカーリンC217.50319512W.パワーチーム・ペンスキーC217.19648627A.ロッシアンドレッティ・オートスポートH217.13436788C.ハータハーディング・スタインブレナーH217.09525826Z.ビーチアンドレッティ・オートスポートH216.8436928R.ハンター-レイアンドレッティ・オートスポートH216.681341020E.カーペンターエド・カーペンター・レーシングC216.653251118S.ブルデーデイル・コイン・レーシングH215.97246125J.ヒンチクリフアロウ・シュミット・ピーターソンH215.9741132J.ニューガーデンチーム・ペンスキーC215.454331414T.カナーンA.J.フォイト・レーシングC215.358261521S.ピゴットエド・カーペンター・レーシングC215.275251622S.パジェノーチーム・ペンスキーC215.001311719S.フェルッチデイル・コイン・レーシングH214.73144187M.エリクソンアロウ・シュミット・ピーターソンH214.12746194M.レイストA.J.フォイト・レーシングC213.951252010F.ローゼンクヴィストチップ・ガナッシH212.655312198M.アンドレッティアンドレッティ・ハータ・オートスポートH212.18272259C.デイリーカーリンC211.77230