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『17 Live』、新カテゴリとして“話せるゲーム配信”『17 GAMES』を追加

2019年06月05日 12:01  リアルサウンド

リアルサウンド

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 株式会社17 Media Japanが運営するライブ配信アプリ『17 Live』は、6月3日より“話せるゲーム配信”『17 GAMES』を新カテゴリとして追加した。


(参考:YouTubeが13歳未満の単独ライブ配信禁止など規制強化へ 影響を受けるYouTuberは?


 『17 GAMES』は、17ライバー(ライブ配信者)とオーディエンス(視聴者)がリアルタイムでコミュニケーションしながらゲーム配信コンテンツを生み出すことができるライブ配信カテゴリ。スーパープレイを視聴するのではなく、プレイヤーの表情とリアクションを視聴しながら楽しむことができるというのが特徴だ。


 また、『17 GAMES』では300名を超える17 ライバーが順次ゲーム配信を繰り広げる予定で、バーチャルキャラクターによるライブ配信を行うV-Liverも数多く参画。「ゲーム好きだけど上手くない」とソーシャル上でのゲームプレイをためらっている人も、オーディエンスとのおしゃべりを楽しみながら大好きなゲームを楽しめる。(リアルサウンド編集部)