トップへ

ジャスティン デイビス、70年代後半のパンクシーンから着想を得たジュエリーコレクションを発表

2019年05月30日 12:12  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

写真
ジュエリーブランド「ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)」が、「KISS ME DEADLY」をテーマに新作コレクションを発表した。

 新作は、1970年代後半のパンクシーンからインスピレーションを得て製作。長い年月愛されてきたことを表現したつぎはぎだらけで中綿のとび出たベアー「SICK BOY」のペンダント(5万4,000円)や、ブランドカラーのブラックと差し色のレッドが印象的な「JUSTIN ROUGE」の指輪(3万5,000円/全て税別)、新しい進化と機能を加えた多くのピアスやカフなどをラインナップする。一部限定商品を含め、6月上旬から発売される。
 同ブランドは、2001年にスタートしたシルバージュエリーブランド。クラウンモチーフのジュエリーや性別問わず身に付けられるペアアイテムなどが人気を集めている。
■ジャスティン デイビス:公式サイト