KAHOHのニューシングル『ONLY SEVENTEEN』が、本日5月29日にLINE MUSICから配信リリースされた。
KAHOHは2001年生まれ、和歌山出身の現役高校生シンガーソングライター。4歳からダンスを始め、2018年に「TWIN PLANET」と「STARBASE」によるオーディション企画『STARBASE AUDITION“STAR ARTIST2018”by TWINPLANET』で審査員特別賞を受賞した。
KAHOHにとって3枚目のシングルとなる『ONLY SEVENTEEN』。タイトル曲でKAHOHは作詞に初挑戦している。リリースにあわせてPVを公開。映像内ではKAHOHをはじめ、木内舞留、熊田来夢、野島日菜、安田乙葉が出演している。監督は新保拓人。
リリースに伴い、記念番組の生配信を本日5月29日21:00からLINE LIVEで実施。KAHOH、木内舞留、熊田来夢、野島日菜、安田乙葉が登場する。
■KAHOHのコメント
「ONLY SEVENTEEN」は、初めて作詞をしたし、初めて音楽を1から作るところを見たので思い入れの強い曲です。
この曲の歌詞のテーマは 年齢に縛られないことをテーマに書きました。
夢を持つことに対して「若いから」とか、「もう大人だから」とか、そんなの何も関係なくて、全て自分で決めるものだと思うから。
嫌味を言われたりしてもきっと大丈夫!自分のことを信じ続ける限り、何も終わらないから!
誰に何を言われたって、強気で生きていってほしい!この曲が夢を持つ人の背中を少しで押せればいいなと思います。