2019年F1第6戦モナコGPが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは15位、ロバート・クビサは18位だった。
■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=15位
とても楽しめたレースだったし、限界までプッシュしたよ。僕たちのペースはとても強力だった。
リズムに乗ることができたし、エンジニアが無線で、僕が先頭集団と同じペースで周回していると言ってくれた。最後には何周かとても速く走ることができたし、自分のパフォーマンスには満足しているよ。
ロバート・クビサ 決勝=18位
タイヤを労わるにはとても長いグランプリだったし、僕にとっては不運なレースだった。でもそれがモナコなんだ。
僕たちのレーススタートはとても順調だった。セーフティカーが導入された時、順位を上げるチャンスだと思ったが、そう事は運ばなかった。ラスカス(ターン18)で(アントニオ)ジョビナッツィが僕に接触し、そこで多くのタイムを失ってしまった。