特集記事「わたしの、色。」が5月28日刊行の雑誌『装苑 2019年7月号』に掲載される。
同特集では「色」をキーワードに様々な視点による企画を展開。同号の表紙を飾るSUMIREとモトーラ世理奈をタカコノエルが撮影したファッションストーリー「SUMIRE&モトーラ世理奈 タカコノエルが撮る色と光」や、6月28日に映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の公開を控える山戸結希監督がテキストを書き下ろし、同作の主役を演じた堀未央奈(乃木坂46)、清水尋也を迎えたビジュアルストーリー「かつのわたしが求めた、ブルーについての覚え書き」、平手友梨奈(欅坂46)がアンリアレイジの最新コレクションを身に纏い、森永邦彦(ANREALAGE)との対談を行なった「『DETAIL』二つの個性という色の交わり」を掲載する。
さらに千早茜、花代、東佳苗、小川紗良、佐藤千亜妃によるビジュアルエッセイ「ピンク色が、好きで、嫌い。」や、小松菜奈による「色彩のモード」、中島健人(Sexy Zone)が語る「オ・ト・コ・ノ・イ・ロ」、草場妙子と山田杏奈による「SO-EN BEAUTY いつもとは違う、私の色。」、6月14日公開の映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』の監督を務めた長久允、衣装デザインを手掛けた山縣良和(writtenafterwards)らへのインタビューを収録。「クリエイターと色」のコーナーには、湯浅政明、原田忠、ひらのりょう、つめをぬるひと、瓜生太郎、和田朋子、渡邉美咲、中村佑介が登場する。
また連載企画として、「装苑男子」には現在公開中の映画『うちの執事が言うことには』の主役を演じた永瀬廉(King & Prince)、吉田ユニの「PLAY A SENSATION」にはくっきー(野性爆弾)、「BOOK 本好きの本棚」にはカネコアヤノが登場するほか、増田貴久(NEWS)の「MFBB」ではコンバース「オールスターJ」作りに挑戦。