フランスの農家の間で、パンツを畑に埋める催しが行われ、話題を呼んでいる。
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フランス・マルヌ北東部の農業会議所などが、「綿100%のパンツを畑に埋め、8月下旬にそのパンツをもう一度掘り起こすコンクール」の開催を告知した。
土壌が肥沃で有ればあるほど、多くの虫、真菌および細菌が存在するため、パンツの分解が進むという理論に基づいたコンクールで、分解されたパンツの色や匂いなど様々なチェック項目を審査し、上位3名には刺繍された名前付きのパンツが贈られるとのこと。地元紙によると、すでに80名以上の参加申し込みがあると伝えられている。
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