システム/アプリケーション開発事業やマルチ決済ソリューション事業の革新技術で日本の未来を創造するGOLDEX株式会社(本社・東京都品川区 代表取締役社長 坂本和也)は、昨年のマカオGPに引き続き、今年はアジアF3選手権および全日本スーパーフォーミュラ選手権においてB-Max with motoparkをスポンサードし、「GOLDEX RACING TEAM with B-Max motopark」として、4月20日~21日に三重県・鈴鹿サーキットで開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦に参戦いたしました。
深夜まで修理を続けるB-Max with motoparkのスタッフたちを気遣いながら、エンジニアと遅くまでセットアップに関する議論を続けるハリソン・ニューウェイに、モー ターホームの中では父でありレッドブルF チームのテクニカルディレクターでもあるエイドリアン・ニューウェイ氏がアドバイスする場面も見受けられました。
■GOLDEX株式会社 代表取締役社長 坂本和也のコメント 「ブロックチェーン技術を推進する我々にとってアジア地域は非常に大きなマーケッ トであり、日本はもとよりアジア最高峰のレースである全日本スーパーフォーミュラ選手権にGOLDEX RACING TEAM with B-Max motoparkとして参戦できることを大変嬉しく思っています。全日本スーパーフォーミュラ選手権の注目度はここ数年、非常に高まっており、とくに海外から参戦するドライバーが増えてきています。我々のドライバー、ハリソン・ニューウェイもそのひとりです。世界的に有名なエイドリアン・ニ ューウェイ氏も可能な限りハリソンの応援に来てくださるそうですし、チームの士気も高まっています。ハリソンにとっては不運な週末でしたが、B-Max Racingとしては、 チームメイトのルーカス・アウアーが7位入賞でチーム創立以来の初ポイントを獲得し ました。我々、GOLDEX RACING TEAM with B-Max motopark が、今年の全日本ス ーパーフォーミュラ選手権で注目の的となるよう、チーム一丸となって頑張りますので、皆さん、応援よろしくお願いします」