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『なつぞら』第24話では、泰樹(草刈正雄)と天陽(吉沢亮)不在のまま演劇の幕が上がる

2019年04月26日 08:41  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。4月27日放送の第24話では、泰樹(草刈正雄)と天陽(吉沢亮)不在のまま、なつ(広瀬すず)たちの演劇の幕が上がる。


参考:安藤サクラから朝ドラのバトンを受け取った柄本佑 『なつぞら』に活気を与える存在に


 天陽が泰樹に助けを求めた第23話。第24話では、泰樹と天陽が会場に来ないまま、なつたちの演劇の幕が上がる。これまでの練習の成果を発揮すべく必死に演じるなつ。終盤を迎えたそのとき、背後の扉が開く。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、小林隆、音尾琢真、安田顕、高畑淳子、山田裕貴、柄本佑、吉沢亮らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)