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『なつぞら』第21話では、倉田先生(柄本佑)がなつ(広瀬すず)の演技に何度もダメ出しする

2019年04月23日 08:21  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。4月24日放送の第21話では、倉田先生(柄本佑)がなつ(広瀬すず)の演技に何度もダメ出しする。


参考:『なつぞら』広瀬すず演じるなつは“青春”そのもの 山田裕貴×富田望生との演劇部パートにも期待


 なつが天陽(吉沢亮)に舞台で使う背景の依頼をした第20話。第21話では、芝居の稽古初日、なつと雪次郎(山田裕貴)は、天陽を学校に招き、演劇部顧問の倉田に紹介する。そこで倉田は、天陽にある重要なお願いごとをする。放課後、倉田が書いたセリフをもとに、自分なりに演じてみるなつに、倉田は何度もやり直しを求める。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、小林隆、音尾琢真、安田顕、高畑淳子、山田裕貴、柄本佑、吉沢亮らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)