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【手相占い】上司の「手」でわかる評価アップの働き方 手が小さい上司には従順な姿勢で!

2019年04月22日 19:31  占いTVニュース

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 職場での評価を上げたいなら、上司からの評価を上げるのが一番です。でも、どうすればいいのでしょうか? 上司の手をみてみましょう。手には性格があらわれるので、どう動けばいいのか一目瞭然です。上司に喜ばれる部下になるためにも、さっそくチェックしてみましょう。


■手が小さい上司には……従順な姿勢を見せていこう
 身体に比べて手が小さい上司は、大胆で思いきりのいいリーダータイプ。自分の考えは絶対という人なので、上司が決めたことには素直に従う姿勢をみせるといいでしょう。また、この上司は細部への詰めが甘く、気配りにも欠ける傾向があるため、そうした部分を上手にカバーしてあげると好評価につながっていきそうです。


■手が大きい上司には……チェックは念入りにしよう
 身体に比べて手が大きい上司は、用心深い慎重派。細かいところによく気がつく人なので、あなたも丁寧な仕事を心がけましょう。確認作業に時間を費やすなど、地道な努力を怠らないことが評価の鍵になります。また、この上司はリーダーシップに欠ける面があるので、うまく盛り立ててあげると喜ばれるでしょう。


■手が厚い上司には……ホウレンソウをしっかりと
 手に厚みがある上司は、アクティブで外向的なタイプ。頼られるのが好きなので、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を通して積極的に交流を図るといいでしょう。特に、相談ごとは吉です。また、体育会系的な面もあるため、チームプレイヤーに徹するのも大切なポイント。何かと目をかけてくれるようになるでしょう。


■手が薄い上司には……ルールを守って
 手の薄い上司は、神経質で内向的なタイプ。人付き合いがあまり得意ではないので、部下とも必要最低限の関わりしかもたない傾向にありそうです。特に、面倒をかけられることを嫌うので、ルールや規則をしっかり守るなど、問題を起こさないようにしましょう。粛々とやるべきことをしていれば、きちんと評価してくれます。


 上司との関係が悪いと、仕事まで嫌になってしまいます。気持ちよく仕事に打ち込むためにも、上司のツボを心得ておきましょう。
(夏川リエ)


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