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TOKIO松岡・大黒摩季・GLAY、北海道会で夢のセッション

2019年04月14日 23:55  ナリナリドットコム

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TOKIOの松岡昌宏(42歳)が、4月13日に放送されたバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。開催されるたびに話題となる“北海道会”(※北海道出身の芸能人が集まる飲み会)でのGLAYらとのセッションに言及した。

番組はこの日、同じ北海道出身のモデル・高田秋(27歳)がゲスト出演。冒頭で、高田の出身地である江別市は俳優・大泉洋(46歳)と同じ、という北海道話が出ると、松岡は高田と“北海道会”で会って面識があることを明かした。

そして、高田は「(北海道会で)松岡さん、ドラム叩いてくださって」と語ると、松岡は「ボーカル、大黒摩季さんで」「ギター、GLAYですから」とコメント。高田は「すごい豪華な」と嬉しそうに語ったが、博多大吉からは「非公開でドラム叩きすぎ」とツッコまれる松岡だった。

なお、松岡は今年3月に放送された自身のラジオ番組「TOKIO WALKER」(NACK5)でも“北海道会”でのセッションに言及。セッションを行ったメンバーは松岡、大黒のほか、HISASHI(GLAY)、TAKURO(GLAY)、真矢(LUNA SEA)だったという。



元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190454060.html