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GWが見ごろ!ひたち海浜公園のネモフィラへ

2019年04月13日 07:02  オズモール

オズモール

写真
◆ネモフィラ、チューリップなどが次々見頃に!国営ひたち海浜公園の「Flowering 2019」で、青い花と空と海のコラボにうっとり

あちこちで花の便りが聞かれる春。この時期だけの絶景を見たくて旅に出かけるなら、茨城県の国営ひたち海浜公園に注目を。

3月23日(土)から5月12日(日)まで春のイベント「Flowering 2019」を開催。期間中、園内では、チューリップやネモフィラの咲き誇る風景が楽しめる。なかでも、GW頃に咲きそろう青い花“ネモフィラ”が空と海の青と溶け合う絶景が楽しめるのは今だけ!



黄色のスイセンに、カラフルなチューリップ…国営ひたち海浜公園は春真っ盛り!
茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある「国営ひたち海浜公園」は、四季折々の花が咲き誇る花の名所。春はいちばんにぎやかな季節で、3月下旬よりスイセン、チューリップ、そしてネモフィラなどが次々に満開となる。そんな春の花々を愛でるイベント「Flowering 2019」が3月23日(土)から5月12日(日)まで開催中。

なかでも、4月中旬から5月中旬に見られる真っ青なネモフィラの花畑は、一生に一度は見たい絶景といわれるほど有名。青空のもと、「みはらしの丘」の一面を青一色に染め上げる約450万本のネモフィラ、奥には太平洋のブルーが輝いて…。3つの青が溶け合う風景は圧巻。いつまでも記憶に残る旅になりそう。



フォトジェニックなネモフィラカラーのソフトやラテも
ティータイムには、ネモフィラをモチーフにしたスイーツやドリンクはいかが?

園内の売店で購入できる「ネモフィラブルーソフト」(400円)は、さっぱりしたラムネ味。ジェラート感覚でいただけるから、ちょっと暑いこれからの季節にぴったり。

記念の森レストハウスには、「ネモフィラブルーラテ」(550円)も。青い花を咲かせるハーブ「バタフライピー」で淡い青色に色づけしたバナナミルク味のラテ。あっさりとした柔らかい甘味がネモフィラらしい爽やかさ。フィトジェニックなスイーツは、思わずパチリと撮影したくなる。



ネモフィラの絶景を素敵に撮る!フォトセミナーも開催
幻想的なネモフィラの絶景を写真に残したい…。そんな人は、5月5日(日・祝)の10時から11時半に開催される「FLOWERフォトレッスン」に参加してみては!?

公園の風景を知り尽くしたフォトパートナーが、一緒に園内を歩き回りながら、撮影の構図やおすすめポイントなどを教えてくれる。

参加費は無料、定員20名なので早めに申し込みを。