2019年04月12日 10:31 リアルサウンド
フロムソフトウェアの新作『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』について、海外での販売を担当しているパブリッシャーのActivisionが、発売から10日以内に累計実売が200万本を突破したことを発表した。
(参考:『SEKIRO』の難易度をめぐり海外で論争勃発 イージーモードは必要なのか?)
これはワールドワイドでのPS4、Xbox One、PCのディスク版およびDL版の合算の実売数で、国内外で多くのユーザーが購入・プレイしたことから生まれた数字だ。
Activisionの製品管理およびマーケティング担当バイスプレジデントであるMichelle Fonsecaは、「ファンは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を2019年のこれまでで最も素晴らしいゲーム発売の1つにしてくれました。このゲームはPCを含むすべてのプラットフォームでうまく機能しており、ゲーマーや批評家からの継続的なサポートに興奮しています」とコメントしている。(リアルサウンド編集部)