『DC UNIVERSE』より「バットマン HUSH」がコトブキヤ「ARTFX+」シリーズより立体化。「コトブキヤオンラインショップ」ほかにて予約受付をを開始した。
『バットマン HUSH』は『ロング・ハロウィーン』や『ダーク・ビクトリー』など数々のバットマン名作ミステリィを生んだジェフ・ローブが原作を、そして生きる伝説ジム・リーがペンシラーを手掛けて生み出された物語だ。
今回は同作より、ブルーコスチュームスタイルのバットマンが立体化。ゴッサム・シティのダークナイトらしさのある、戦闘態勢のそのマッシブな姿が再現されており、台座はバットマークをあしらった鉄板台座となった。フィギュアの足裏にはマグネットが組み込まれているため、置くだけで固定ができる仕様となっている。
「ARTFX+バットマン HUSH」の価格は6,800円(税抜)で、2019年8月発売予定。
<商品概要>
ARTFX+バットマン HUSH
サイズ:全高160mm
価格:6,800円(税抜)
発売月:2019年8月
※この商品は、2017年2月発売の「ARTFX+バットマン&ロビン 2パック」のバットマンを単体パックへ変更。パッケージデザイン、フィギュア本体カラーを変更した再生産品です。
BATMAN and all related characters and elements (C) & TM DC Comics.(s19)