日本生命の新テレビCM「みらいのカタチ New in 1 ふところが痛い。」篇が、4月2日から全国で放送されている。
CMには綾瀬はるかと賀来賢人が出演。綾瀬はるかは看護師役、賀来賢人は患者役を演じ、入院時の費用について悩む患者が「イタタタタタタタタ」と胸を抑えるリアクションをしつつ、ダジャレを指摘された看護師が「イタタタタタ」と返すという内容だ。
綾瀬はるかはCMについて「今回は看護師と患者さんという設定だったのですが、テンポや掛け合いを大事に意識しました」とコメント。賀来賢人は「撮影では、『イタタタッ』を100回位言ったので、夢に出てきそうです」と語っている。
■綾瀬はるかのコメント
看護の役ということで、患者さん役の賀来さんと面白い掛け合いができて、入院保険のCMを新しい感じで撮影できたんじゃないかなと思います。今回は看護師と患者さんという設定だったのですが、テンポや掛け合いを大事に意識しました。わりとクールなパターン、元気なパターンなどいろいろ撮り、チャレンジしました。新しくなった入院保険をより身近に感じてもらえるような賀来さんとの掛け合いが見どころです。
■賀来賢人のコメント
演じた役がコミカルなキャラクターだったこともあり、楽しく撮影ができました。
撮影では、「イタタタッ」を100回位言ったので、夢に出てきそうです。また、いろいろな表情で、綾瀬さんとのやり取りを微調整しながらお芝居をした点が難しかったです。綾瀬さんと自分のホッコリとした可愛いやり取りが見どころなので、CMを観て、みなさんにもほっこりしていただきたいです。