2019年F1第2戦バーレーンGP決勝で、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは15位に終わった。
■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=15位
現時点でのチームの状況は分かっているが、僕にとっては楽しいレースだった。ロバート(・クビサ)との間で、ちょっとしたバトルを何度か楽しめたからね。自由にレースをさせてくれたチームに感謝している。
個人的な観点からは、かなりいいレースだったとはいえ、もちろん15位でフィニッシュするのは決して楽しいことではない。自分たちがどのあたりで戦っているかは、チームの誰もが分かっている。それでも今日は最後までクルマを走らせて、またいくつかのことを学んだ。