トップへ

三谷紬アナ大粒の涙、「報ステ」卒業で

2019年04月01日 06:15  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

写真
3月31日の情報番組「Abema的ニュースショー」(AbemaTV)で、テレビ朝日・三谷紬アナ(24歳)の「報道ステーション」卒業独占密着が放送された。

その他の大きな画像はこちら



「Abema的ニュースショー」で進行を務める三谷アナは、「報道ステーション」の気象情報キャスターを入社当時から担当してきたが、3月29日の放送をもって卒業。番組放送後の挨拶では、三谷アナは大粒の涙を流しながら「破天荒で皆さんにご迷惑ばかりかけましたが、ちょっとは社会人らしくなれたかなと思います。ここで学んだことを生かし、また戻ってこられるように一生懸命頑張ります」と語った。

そして、「報道ステーション」のキャスターを務める富川悠太アナから「ほんとに頑張りました、ありがとう。大型新人として番組を支えてくれて」と労いの言葉をかけられると、三谷アナは「大型じゃないです、態度は大きかったですけど」とコメント。

「やりきりました」と達成感ある表情を浮かべながらも、最後まで涙が止まらない様子だった三谷アナ。その姿を、「Abema的ニュースショー」のスタジオで見守っていたMCの千原ジュニアは、「過去いろんな番組卒業してきたけど、一度も泣いたことない」と首をかしげ、笑いを誘った。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190453873.html