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バツ2のスカーレット・ヨハンソン、三度目の正直? 「結婚したいと思っている」

2019年03月31日 16:42  Techinsight Japan

Techinsight Japan

交際中のコリン・ジョストとスカーレット・ヨハンソン
2017年1月に約2年の結婚生活の末、フランス人男性ロマン・ドリアック氏(Romain Dauriac)と破局したスカーレット・ヨハンソン(34)。2017年5月からテレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』に出演するコリン・ジョスト(36)と交際しているスカーレットはかなり幸せなよう。このほど関係者が、2人が結婚を視野に将来を考えていることを明かした。

スカーレット・ヨハンソンは2014年にロマン・ドリアック氏と結婚し、娘ローズちゃんをもうけたが、2017年1月に破局していたことが報じられた。その後、交際をスタートしたのがコリン・ジョスト。2人は先日、カリフォルニア州のディズニーランドでローズちゃんと一緒にいるところを目撃されており、さらに最近では同棲もしていると伝えられ、交際はかなり順調な様子だ。

そんな2人の関係について、このほど関係者が『PEOPLE.com』にこう証言した。

「スカーレットとコリンはとても愛し合っていますね。たくさん同じことに興味がありますし、同じユーモアのセンスも持っています。」
「スカーレットはとても幸せです。」
「コリンとは結婚の話もしていますよ。」

スカーレットといえば、2008年から2010年まで俳優ライアン・レイノルズとも結婚していたことがあった。すでにバツ2のスカーレットだが、今は結婚の準備ができているという。

そのため関係者は、

「彼女は母親であり、さらに大人になったのです。以前の続かなかった関係の時よりも、今はもっと結婚に理解がありますよ。」
「彼女は(コリンを)深く愛していますし、結婚したいと思っています。しかし(結婚が)どれだけ難しいかも分かっています。」

と語っている。

スカーレットとコリンの関係が真剣なのは間違いないだろう。スカーレットにとって3度目、コリンにとって初めての結婚となるだろうか。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)