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キスマイ藤ヶ谷太輔&宮田俊哉の衝撃イラストが炸裂! まさかの回答に非難轟々

2019年03月29日 17:01  リアルサウンド

リアルサウンド

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 笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティ『キスマイどきどきーん!』(dTV)。SNSを中心に盛り上がっている同番組の第8話が、3月29日に配信された。


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 今回は「キスマイ戦隊メモレンジャー」からスタート。今回のメモレンジャーには、新・悪の帝王、横尾ストロングマシーン(横尾渉)が登場。人質に対して「俺の包丁でマグロのように解体して、美味しくいただいてやろうか」と、1級マグロ解体師の資格を持つ横尾らしいコメントでコーナーがスタートした。こうして悪役になりきる横尾だが、北山宏光からは「今までの中で一番ザコっぽい」という辛辣な言葉が。そんなメンバーたちを見た横尾ストロングマシーンは、「お前らは俺を何だと思ってるんだ? バカか? リアルバカか?」とお笑い芸人・出川哲朗のモノマネをしながら煽る。今回、横尾ストロングマシーンに対抗すべく、ゲームに挑戦するのは樹里ちゃん(小学3年生)。人質となってしまったお母さんを助けるために、ゲームにチャレンジする。


 今回は、絵でしりとりをし、7人全員がつながれば成功するという新ゲームに挑戦。すると横尾ストロングマシーンは、「お前らの絵こそ邪悪だぞ」と、画力に不安のある藤ヶ谷太輔と宮田俊哉を心配。そんな画力が心配な藤ヶ谷は5番目、宮田は7番目で、間の6番目に樹里ちゃんが挟まるというポジションで挑戦。セカンドチャレンジでは藤ヶ谷と宮田が地球上のものとは思えない生物を描くなど、衝撃のイラストとメンバーたちの言い訳続出の内容を、ぜひ配信でチェックしてほしい。


 続いてのコーナーは、おなじみ「22世紀の新・罰ゲーム審議会」だ。今回新・罰ゲームにチャレンジするのは、玉森裕太。ガチャガチャを回して引き当てたのは、「猫のモノマネ1分間」。玉森も「これやるの?」、「マジ!?」と嫌がっている様子で、玉森のリアクションを見ていた千賀健永も「1分は長いな……」と気の毒そうな声を出していた。おとなしく猫耳をつけて猫のモノマネをスタートさせる玉森だが、途中オモチャが投げ込まれ、なんとか1分耐えるも「こんな罰ゲーム見たこともないし、やったこともないわ」と疲労困憊の様子。果たして採用・不採用のジャッジはどうなるのか。思わずニヤリとしてしまう“玉森猫”の姿を見ながら、チェックしてほしい。


 藤ヶ谷と宮田の画力以前に、ケアレスミスを続けるメンバーも続出だった画しりとり。次週は、また違う形のゲームにチャレンジするようだ。配信を楽しみに待ちたい。(高橋梓)