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ロボットヒーロー「ブルバスター」作中企業が北九州市と緊急記者会見! 特別映像が公開

2019年03月28日 20:12  アニメ!アニメ!

アニメ!アニメ!

『ブルバスター』(C)P.I.C.S.
映像監督・中尾浩之(P.I.C.S.)と漫画家・窪之内英策のタッグから生まれたロボットヒーロープロジェクト『ブルバスター』より、作中の架空企業“波止工業”と北九州市による緊急記者会見の模様を収めた特別映像が公開された。

『ブルバスター』は、『タイムスクープハンター』シリーズの中尾の原作で、日清カップヌードルのTVCM「アオハル」シリーズや『ツルモク独身寮』で知られる窪之内がキャラクターデザインを手掛けるオリジナルプロジェクト。コストとせめぎあいながら、人々の暮らしを脅かす謎の生命体「巨獣」と戦う、中小企業“波止工業”の奮闘を描くロボットヒーロー物語だ。


北九州市と『ブルバスター』の縁は、企画立ち上げ時に原作の中尾がそのロケーションに惚れ込んだことがきっかけ。作品の舞台は北九州市とその近郊をモデルにしている。
このたび物語と現実が交差した特別映像では、いったいどんな光景が生み出されたのだろうか。非常事態に立ち向かおうとする“波止工業”と北九州市の様子を、記者会見映像で確かめてみたい。


『ブルバスター』は、WEB小説サイト「カクヨム」にて連載中。KADOKAWAより、小説『ブルバスター 01』も発売中だ。

『ブルバスター』【小説】


『ブルバスター 01』
原作/中尾浩之
カバーイラスト/窪之内英策
KADOKAWA刊
定価:本体1,300円+税
(C)P.I.C.S.