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ゼイン・マリクが謎の謝罪「自分はろくでもない」

2019年03月26日 03:17  ナリナリドットコム

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元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク(26歳)が3月23日、ツイッターに突如謝罪コメントを投稿した。ゼインは「自分がろくでもない人間であることをお詫びしたい」と投稿していたが、その理由を説明することもなく、後にツイートを削除している。

その謎のツイートの意味の予測が飛び交う中、翌日、ゼインは寄せられた応援メッセージに対して「今は幸せだよ。最高とは言えないけど。昨日はたくさんの愛情と思いやりの言葉をありがとう。ちょっと気持ちをぶちまけてみただけだよ」とお礼の言葉を投稿したが、なぜ自分が悪い人間だと感じていたのかについては触れなかった。

そんなゼインは、ワン・ダイレクション時代の仲間であるルイ・トムリンソンが2016年に母を突然亡くした直後、出身オーディション番組「Xファクター」のために他のメンバーたちと集まる誘いを断っていた。それ以来、関係が修復されていないという。

ルイはこのときのことについて、「正直言って、あれから関係は改善していない」「お母さんを失くした後、何度か彼と電話で話した。みんな他のメンバーはパフォーマンスに同意してくれたけど、彼は来てもくれなかった。あれは良い気分じゃなかったね」と語っていた。

一方で、最近では2015年11月から破局と復縁を繰り返していたジジ・ハディッドとの破局説がまた流れており、先日はツイッターで公にジジへ愛の告白をしていたことから、今回の謝罪コメントはジジに向けられていた可能性も十分にあると見られている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190353794.html