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しょこたんの「15分で描いた“顎クイ”の絵」に絶賛

2019年03月22日 08:35  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

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タレントの中川翔子(33歳)が、3月21日に放送されたバラエティ番組「アメトーーーーーークゴールデン3時間SP」(テレビ朝日系)に出演。「絵心あるゲスト」として、15分で描いた“顎クイ”の絵を披露した。

この日、「絵心ない芸人」のために出題された“顎クイ”の絵は、顎の描き方が難しかったのか、女性の首がありえない角度になっている絵や、“顎クイ”させるための腕が人間のものとは思えないような、ホラーテイストの絵が次々に紹介される。

そうした中、「難しかった」と語りながらもお手本として中川が15分で描いた“顎クイ”の絵はかなりのクオリティで、絵心のない芸人からは「しょこたん、アカンわ」「なにこれ」「そんなことばっかり考えてんのやろ」と嫉妬と羨望に満ちた声が上がることに。

放送後、中川は自身のTwitterを更新して絵を公開すると、ファンからも「しょこたんの絵見て安心する。絵心ない芸人の絵はホラー」「しょこたん、絵上手すぎ」「女の子の口、ちょっとほっぺた膨らませてる。うまい」「画風も自由自在なのか…」といった反応があるようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190353751.html