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アンゴラ村長、電車内での独特な“尿意解決策”

2019年03月19日 18:11  ナリナリドットコム

ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(24歳)が、3月18日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。電車での突然の尿意を解決した独自の方法について語った。

アンゴラ村長はこの日、飲み会終わりでアルコールが入っていて、終電のためお手洗いにも行けず、お腹が痛くなってきた時の状況を語り始める。目的地の駅まであと10駅もあるため、アンゴラ村長は「とにかくこの水分を発散させなきゃ」と奇策に打って出ることに。

目を閉じ、「ここが世紀末の乾燥した世界で、木々とかもパリッパリ。この世界の水分が私の膀胱にしかない」と想像し、周りの木々が自分の膀胱から水分を吸収していくことを自己催眠。これがうまくいったとコメントした。

スタジオでは「すごい!」と歓声が上がったほか、MCのおぎやはぎからも「なんかあるんだな、そういう不思議な力が」「すごい才能だと思う」と賞賛の声が上がった。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190353715.html