3月10日に全国公開された「映画プリキュアミラクルユニバース」が、春の映画プリキュア史上1位のスタートを決めている。
その他の大きな画像はこちら
同作は3月16日(土)、17日(日)の初週週末2日間の興行成績が、動員数22万1579名、興行収入2億4835万1400円を記録。
これは、これまでの「映画プリキュア」シリーズで、歴代最高となる土日2日間の興行収入・動員数を記録した「映画プリキュアスーパースターズ」(2018年3月17日公開/興収8.4億円/土日2.27億円)との初日2日間の興行収入対比で“109.3%”となっている。
本作は、「プリキュア」シリーズの劇場版最新作にして、プリキュア史上初の宇宙を舞台にした作品。「映画プリキュア」シリーズにはかかせない、子供たちがプリキュアを応援するアイテム「ミラクルライト」の秘密に迫るストーリーが繰り広げられる。
☆春の映画プリキュア 過去作品との初日2日間の興行収入対比
1位「映画プリキュアミラクルユニバース」(2019)
2位「映画プリキュアスーパースターズ」(2018)最終興収8.4億
3位「映画プリキュアオールスターズ!DX2」(2010)最終興収11.5億
4位「映画プリキュアオールスターNewStage2」(2013)最終興収10.3億
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190353698.html