TOKIOの松岡昌宏(42歳)が、3月16日に放送されたバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。長瀬智也(40歳)と、同じベッドで一緒に寝たエピソードを語った。
この日、番組は元バドミントン選手の小椋久美子(35歳)がゲストで登場。“オグシオ”ペアで相方だった潮田玲子(35歳)とは一緒にいる時間が長く、ホテルでツインの部屋だったときに、キングサイズのベッドが1つで、一緒に寝るハメになったという思い出話を語ったが、同じような経験が松岡にもあるという。
それはアトランタ五輪(1996年)のときのこと。「僕と長瀬がアトランタへ行って、取材をしなくちゃいけない」という仕事があった際、宿泊した現地のホテルは「何の手違いかわからないけど、(相部屋で)キングベッド」の部屋だった。
「オレ18(歳)、あいつ16」と多感な時期の2人ではあるが、「寝るだけだから良いか、って。仕事疲れてるって寝ました」と、同じキングベッドで寝たという。
そして翌日もまだ仕事があり、「もう一泊しなきゃいけない」状況だったが、「次の日、シーツがバラの花に変わってた」とのこと。松岡は「ホテル側も『大丈夫よっ、全部分かってるから』って感じで。オレとボーカルはどうすれば良いんだ、と」と語り、笑いを誘った。
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