TOKIOの松岡昌宏(42歳)が、3月16日に放送されたバラエティ番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)に出演。長瀬智也(40歳)のTOKIO加入が決定したときのエピソードを語った。
この日、番組は元バドミントン選手の小椋久美子(35歳)がゲストで登場。“オグシオ”ペアで相方だった潮田玲子(35歳)について、「玲ちゃんはすごいエリート」と語る小椋は、ペアを組むことが決まった際、「もう有頂天。めちゃくちゃ嬉しくて」と、小学校の頃から雲の上の存在だった潮田と一緒にやれることが嬉しくて仕方がなかったと語った。
この話を、「僕らで言ったら、光GENJIと組むって感じですよね」と例えた松岡。さらに「オレたち(TOKIO)がデビュー前に、本当に売れねぇな、売れねぇなって言ってて」と貴重なデビュー前夜のエピソードに言及し、「ボーカルに長瀬が入って来たときに、僕らガッツポーズした。『売れるー!やっと売れるぞ、オレたち! 長瀬入った!』っていうのと、(潮田とペアを組んだ話は)同じかもしれない」と、高いテンションで振り返った。
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