2019年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ウイリアムズのロバート・クビサは20番手だった。
■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ロバート・クビサ 予選=20番手
グリッド最後尾になってしまって、シーズンのスタートとしては最高だとは言えないね。(Q1)最後のランではフィーリングも良く、もっとうまく走れたはずだったのに、ミスがあったんだ。それについては謝罪するけれど、そういうこともある。
難しい状況ではあったものの、とにかくF1のグリッドに戻ってきた。チーム、そしてこのことを可能にしてくれた人たち全員に感謝したい。
(ウォールに接触し、タイヤがパンクしたことについてCrash.netに語り)予選でもマシンの感触はよくなかったが、最後のランになって突然大幅に改善した。なのに、ばかげたミスをして自分で台無しにしてしまった。攻めすぎたとかいうミスですらなく、空間を読み違えたんだ。恥ずかしいよ。