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ピエール瀧逮捕で「オラフどうなる」心配の声

2019年03月13日 02:21  ナリナリドットコム

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電気グルーヴのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51歳)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、瀧容疑者が声優を務めていた映画「アナと雪の女王」オラフ役への影響を心配する声が続々と上がっている。

瀧容疑者は2014年に公開され、興行収入254.8億円を記録した映画「アナと雪の女王」で雪だるまのオラフの吹替を好演。その後、関連作品であるショートクリップ「オラフのアドバイス」、短編映画「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」、人気ゲーム「キングダム ハーツIII」などにもオラフ役で出演していた。

また、「アナと雪の女王」は続編となる「アナと雪の女王2」の11月22日 日米同時公開が発表されており、今回の瀧容疑者逮捕によって、映画の公開時期や声優交代への影響を懸念する声が噴出。

Twitterなどネットでは「オラフどうなっちゃうの……?」「ディズニーだし、もう続投はないよな……」「ディズニーシーにアナ雪エリアできるのに」「ハマり役だったのにもったいなさすぎる」「地上波でもアナ雪流せなくなっちゃうの?」などの声が上がっているようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190353623.html