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お花見に!銀座三越のお弁当&桜スイーツ

2019年03月12日 10:02  オズモール

オズモール

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◆日比谷公園でのお花見ピクニックに!おいなりさんやあんみつなど、銀座三越のお弁当&桜スイーツでプチ贅沢を

東京都の一等地に広がる日比谷公園。園内各所に咲き誇る桜は、見事の一言! 銀座から徒歩10分ほどでいけるから、会社のランチがてらお花見したり、休日、友達と遊びに行くにも候補に上がりやすい。そんな日比谷公園に持っていきたいお弁当やスイーツを「銀座三越」より厳選。差し入れにぴったりなおいなりさんの詰め合わせや上品なお花見弁当、女心くすぐる桜のクリームあんみつなども! お気に入りを見つけよう。


◆おいなりさんに、彩り華やかな折り詰めも。「銀座三越」のお花見弁当

吟 まめだの「集いいなり詰合せ」
職場仲間で集うことも多い日比谷公園でのお花見。差し入れに迷ったら、いなりすし専門店「吟 まめだ」の「集いいなり詰合せ(2200円)」がおすすめ。折詰には、小ぶりのおいなりさんが18個! 金胡麻や椎茸の入った「豆狸いなり」や、葉わさび入りの「わさびいなり」、具沢山の「五目いなり」と人気の3種が6個ずつ。甘すぎず、お酒ともあうのでさしいれにぴったり。



なだ万厨房のお花見御膳「はるうらら」
箱を開けた瞬間、なんとも華やかな気分になれるのが日本料理の老舗「なだ万」の二段重ねのお花見御膳「はるうらら(1944円)」。下段がカニや錦糸玉子で彩られたちらし寿司と、桜エビと筍ご飯の2種、上段は、なだ万自慢のだしをたっぷり含ませた煮物がメイン。さらに筍など春の食材も入っていてボリューム満点! 老舗料亭のこだわりの味を心ゆくまで召し上がれ。販売期間は3月11日(月)?4月10日(水)まで。



たもかみ極みの「お花見弁当」
味もコスパも最高なのが、おこわの専門店「たもかみ極み」の「お花見弁当」。1080円と買いやすいプライスながら、ふっくら脂ののった赤魚西京焼きをメインに、桜えびと野菜のすり身揚げ、菜の花胡麻和え、そら豆、桜花漬など春の食材が盛りだくさん。自慢のおこわも、店頭より好みの4種を選んで詰めてもらえるので、いろんな味を楽しめるのが嬉しい。同僚とサクッと桜を愛でに、1人のんびり、気軽なお花見ランチのおともにぜひ。販売期間は3月11日(月)?3月31日(日)まで。※お弁当は数に限りあり


◆お花見の手土産にも。銀座三越で買いたい桜スイーツ3選

松﨑煎餅の「三味胴 桜」
送り手のセンスの問われる手土産。さりげなく銀座感が演出できて、お茶請けに喜ばれるのが「松﨑煎餅」の銀座三越限定「三味胴 桜(3枚 432円)」。看板商品である小麦粉を使った瓦煎餅で、職人がひとつひとつ手作業で描いた桜の絵柄が風情たっぷり。口に入れるとサクサクとほどけてゆき、卵の風味とコクのある甘さが広がる。日本茶はもちろん、コーヒーとの相性もバツグン! 販売期間は3月6日(水)から3月19日(火)まで。250点限り。



左/桜浮島、右/古賀音だんご桜
銀座ふるやの「桜浮島」と「古賀音だんご桜」
「銀座ふるや」からは春らしいキュートなスイーツを2点チョイス。パステルカラーがかわいい銀座三越限定スイーツ「桜浮島(357円)」は、スフレケーキのようなしっとりした桜風味の浮島生地で抹茶ようかんを挟み、ホワイトチョコレートと桜モチーフの練り切り餡を添えた一品。口に入れるとふんわり桜の風味が優しく広がり、抹茶のほろ苦さがマッチ。販売期間は、3月6日(水)?3月19日(火)まで。

看板商品である古賀音だんごの春バージョン「古賀音だんご(桜)(584円)」にも注目を。なめらかで歯切れのいいおだんごに桜餡がてんこ盛り。3本入りだけど、あっさりした味わいだからペロリと食べられてしまいそう。



銀座鹿乃子の「桜のクリームあんみつ」
せっかくのお花見。スイーツも、ちょっと贅沢に“あんみつ”という選択肢も! そこでチェックしたいのが、あんみつが人気の「銀座鹿乃子」より銀座三越限定「桜のクリームあんみつ(584円)」。桜色に染めた餡に塩漬けの桜花をあしらった華やかなクリームあんみつは、桜の風味や黒蜜のコクが口の中いっぱいに。紫花豆や花白豆を一緒に食べれば、さらに幸せ気分に。販売期間は3月6日(水)?3月19日(火)まで。