『サマーソニック2019』追加出演者にWeezer、ロバート・グラスパー、ゼッドら20組

　『サマーソニック2019』の追加出演アーティストが発表された。

（関連：サマソニのヘッドライナーに通底する独自のカラー　過去20年間のラインナップから考える）

　8月16日（大阪では8月18日）には、Weezer、ロバート・グラスパー（東京のみ）、Snow Patrol、Bananarama、Björn Again、グレース・カーター、Pale Waves、JUJU（東京のみ）が出演。なお、ロバート・グラスパーのステージには、モス・デフ、クリス・デイヴ、デリック・ホッジも出演する。

　8月17日（大阪では8月16日）には、Catfish and the Bottlemen、The Lemon Twigs、Superorganism、タッシュ・スルタナ、トム・ウォーカー、東京スカパラダイス・オーケストラ（東京のみ）が出演。8月18日（大阪では8月17日）のスペシャルゲスト枠にはゼッドが出演。そのほか、CHVRCHES、マヘリア、Sofi Tukker、SEVENTEEN（大阪のみ）、King Gnu（東京のみ）が出演する。

　また、3月1日より特典付き先行チケットのキャンペーンもスタートするとのこと。（リアルサウンド編集部）