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社長が実演「モロゾフのプリン」の正しい食べ方

2019年02月27日 00:30  ナリナリドットコム

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2月27日放送のバラエティ番組「水野真紀の魔法のレストラン」(毎日放送)で、「モロゾフのプリン」の正しい食べ方が紹介され、出演者全員が仰天する。

27日の放送回は、日本全国で売れ続けている関西生まれのロングセラー食品の人気の秘密を紹介する内容。全国に約1,000店舗を展開し、年間1,100万個を販売する神戸生まれの「モロゾフのプリン」では、プリンの100%の実力を味わえる“正しい食べ方”を社長自らが実演する。

その方法は、

[1]プリンと容器の間にすき間を作る
[2]皿をかぶせてひっくり返す
[3]しっかり押さえて前後に振る

というもので、実際に試した出演者全員が、皿にプリンが落ちると同時に「気持ちいい~」と声を揃えることに。そうすることで、最初からカラメルがプリン全体を覆い、卵の甘さをカラメルのほろ苦さが引き締めていっそう美味しくなるという。

また、軽量化や口周りの形状を変更しているなど実は7回もモデルチェンジしているというガラス容器を、食べ終わった後どのように使っているかの街の声も紹介。「植木鉢」「小銭入れ」「おしぼり立て」など様々な使い道が挙がったが、番組の“オーナー”を務める水野真紀は「綿棒・コットン入れ」、V6長野博は「昔、マリモを入れたことがある」と話して笑いを誘った。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20190253428.html